脱力系ぷかぷかドイツ日記
今『存在の耐えられない軽さ』という小説を読んでいるところで、これが旧チェコスロバキアの民主化運動(いわゆるプラハの春)を鎮圧するためにソ連が軍事介入した事件を扱った話なんです。本当にたまたま手に取った本ですが、タイムリーにロシアがウクライナ…
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