脱力系ぷかぷかドイツ日記

脱力系ぷかぷかドイツ日記

2018年8月にドイツ企業に就職・移住したカメラ好きエンジニアのぷかぷか日記です

ドイツ企業ではすぐクビになるみたいです(汗)

 また一人キーパーソンが会社を去った!公表はされませんが多分クビです。今度はソフトウェア開発グループのリーダー。僕が入社してからの3年弱の間だけでも、開発部長(クビ)、課長(降格)ときて、マネージャーが交替になるのはこれでもう三人目です。本当に恐ろしい。明日は我が身だよ。。
 

daturyoku-pukapuka32.hatenablog.com

 

 上の記事でもまとめましたが、ドイツ企業ではやっぱりすぐクビになるみたいです。特にマネージャーの入れ替わりの早さは並みじゃないです。高給で雇う代わりに、結果が出なけれすぐにクビか降格です。この点のシビアさは日系企業とは段違いですね。。

 うちの会社だけなのか分かりませんがマネージャーは社外から雇うことも多いです。もちろん上記の意味でハイリスク・ハイリターンなポジションであることは合意の上で雇われます。社外から雇えば、情を捨ててクビにしやすいのかもしれません。。(笑)

 今回のソフトウェア開発リーダーも他社から転職してきましたが、2年足らずで会社を去ることになりました。実際パフォーマンスは良くなかったし予想できた結果ですが、それにしても彼は分が悪かった。モバイル向けアプリ開発の経験しかないのに、いきなり組み込み系がメインの部署に来たんだから。。それはさすがに無理でしょう(と最初から思っていた)

 余談ですがドイツでもクビ(fire)になったら、その後の転職時にマイナスになります。なのでクビとは言っても手続き上は自主退職にしているはずです。

 逆に自主退職による転職はドイツではほとんどの場合においてマイナスの評価にはなりません。それどころかプラスに働く場合もあるのです。

 同僚から聞いた話ですが、転職する人は「人生の舵取りを会社任せにせず、自分でできるしっかりした人」という風に見なされるみたいです。同僚達も転職を決め会社を辞めていく人に対し、Congratulation!と言って気持ち良く送り出します。その人の新たな門出を祝うイメージです。(クビになった人には言いませんよ 笑) この辺りの考え方も日本とは全然違いますね。