脱力系ぷかぷかドイツ日記

脱力系ぷかぷかドイツ日記

2018年8月にドイツ企業に就職・移住したカメラ好きエンジニアのぷかぷか日記です

「デジタルワクチン接種証明」ゲットしてきた

 2回目のコロナワクチン接種から2週間以上経ったので、薬局に行ってデジタルワクチン接種証明を発行してもらいました。以降はスマホの専用アプリで個人情報(接種日やワクチンの種類等)が埋め込まれたQRコードを表示できるようになり、EU全域の公共施設、レストランやホテル等で使用することができます。
 
 んで、昨日久しぶりにフランクフルトで日本人飲み会があったので、会場(純粋ドイツ系レストランでした)に入るときに接種証明提示の準備をしていたのですが、店員が来て僕に聞いたことは「飲み物は何にする?」でした。
 
ワクチン接種のチェックしないのかよっ(せっかくなのでデジタル証明を使ってみたかった)
 
 店内は客でごった返していて、団体客はこれでもかってくらい密になって宴会をしているし、もうほとんどコロナ前と変わらない状態でした。まあ、確かにあんなに客がいて忙しかったら、いちいちワクチン接種のチェックなんかしてられんわな。。
 一方今朝コーヒーを飲みに入ったカフェではチェックされました。というわけで、今のところチェックされるかどうかは店によるみたいです。
 
 というか、チェックする・しないに関わらず、ドイツでのコロナ対策はもう自己責任になってきているように感じます。店のスタッフも客もほとんどの人がワクチン接種済みなわけですから、もし感染して重症化したとしても「ワクチンを打たなかったあなたが悪い」で終わりです。客にいちいち「風邪を引いてませんか」「インフルエンザにかかってませんか」って聞かないですもんね。コロナもそんな扱いになってきてます。
 
 街を歩けばカフェで勉強する学生も見ましたし、マスクをせずに客を乗せているタクシー運転手も見ました。少し前まではあり得なかった光景です。
 
 さらに、ドイツではコロナテストはこれまでは無料でしたが、来月から有料になります。ワクチンを打ってない人は、公共の場所に行く度に毎回自腹でテストを受けて陰性証明を取得しないといけなくなるので、事実上のワクチン接種義務化です。これがドイツ市民の「コロナは過去のもの」という意識をより一層強めることになりそうです。
 
 昨日の飲み会は僕にとって実に一年ぶりのリアル飲み会でした(屋外バーベキューを除けば)。会社勤めの方々は皆出社を始めており、完全リモートワークの人はもういないみたいでした。この点も、ここ数ヶ月で一気に変わりましたね。
 
 このまま社会は正常化するのでしょうかね。。そうだといいのだけれど。。うーーーーーん
 
 

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おっと、手がまた勝手にらんまるの動画をシェアしてしまった