脱力系ぷかぷかドイツ日記

脱力系ぷかぷかドイツ日記

2018年8月にドイツ企業に就職・移住したカメラ好きエンジニアのぷかぷか日記です

ベルリンうろついてきた

(2021年12月1日~6日 ドイツ ベルリン旅行の記録)

 

 12月のベルリンは予想通り寒かったですが笑、どこもクリスマスムードで楽しかったです。

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 こちらはベルリン中央駅 イルミネーションが美しい。さすがは首都ベルリンだな~って感じの大きくて立派な駅でした。

 

 ちなみにドイツのコロナの感染状況は全く改善されてませんが、ベルリンはまだましな方でロックダウンはされておらず、基本的にワクチンパスポートを提示すればどこでも入れました。ただ、一部の美術館等のスポットでは入場者数を制限する目的で、事前にオンライン予約をしていないと入れないところもありました。

 

 ベルリンは広くて見所が多過ぎて、5泊6日でも正直全然時間が足りませんでしたね。ベルリンの中心部と東側のエリアの一部しか回ることができませんでした。西側には全く行けてません。(西側には動物園があるらしく最終日にそこだけでも行こうか迷いましたが、あまりの寒さに心を折られ結局行きませんでした。)

 

目次

 

イーストサイドギャラリー

 89年の壁崩壊後も壁の一部は記念碑として残され、1.3kmにわたって壁画が続くオープンギャラリーとして保存されています。

 

 旧東ドイツ側からの逃亡者達は壁を飛び越えていたらしいけど、実物を見てみると結構高いですね(ビールばかり飲んでる僕じゃ無理だろうな。。)。実際監視兵に見つかって射殺された人は200人以上いるらしいです。そんなリスクをとってまで逃げだそうとする旧東ドイツの生活はそんなにひどいものだったのだろうか。「冷戦当時ってどんな感じだった?」って普通にドイツ人に聞いてみてもいいものだろうか。。

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日本語のもあった↑

 

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ポツダム広場

 ベルリンの中心部に位置するポツダム広場は凝った高層ビルがたくさん建っています。東西ドイツ統一後に一気に建築ラッシュとなった地域のようで、この一帯だけ他の地域と雰囲気が違いますね。未来感があるというか、そんな感じ。ベルリン国際映画祭の会場でもあるらしいです。

 

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 ポツダム広場周辺域にあるベルリン・フィルハーモニー↑ 今回の旅行の最大の目的はベルリン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートでした。曲目はグスタフ・マーラー。19世紀の巨匠。

www.berliner-philharmoniker.de

 

 僕にとってのマーラーは、マーティン・スコセッシ監督のサスペンス映画『シャッター アイランド』で使われていた不気味な挿入曲のイメージです(伝わらないですね)。生で聴けて良かったなぁ、本当に言葉にできないほどの感動でした!チケットめっちゃ高かったけど、その価値は十分ありました!

※僕は確か下から2番目のグレードの後方席をとりましたが、それでも46ユーロしました

 

 ちなみにコンサートにドレスコードはありません。正装している人もいることはいますが、ジーンズ等カジュアルな感じの人も結構いました。あ、でも皆革靴履いてましたね。。スニーカーの人は僕ぐらいしかいなかったのかもしれません(笑)

 

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ポツダム広場ですごく目立っているのがソニーセンター↑ お店や映画館等が集まっています

 

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ソニーセンターの内側から屋根を見上げるとこんな感じです↑ センスを感じる設計

 

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 ソニーのオフィスも併設されてます↑ ここがソニーヨーロッパの本社らしい。実は今仕事でソニーヨーロッパと協業している僕です。いつもお世話になっております。α7IIIで撮影させていただきます。

 

 画像を拡大してみると分かりますが、壁面が全部ガラス張りなので、デスクやモニターが並んでいるのが通りから全部丸見え。夜遅い時間に撮影したのでもう社員はいませんでしたが、昼間ここを通ると一生懸命働くたくさんのソニー社員の姿を見ることができるのでしょう。面白いデザインですよね。

 

ウンター・デン・リンデン方面

 ブランデンブルク門から東側に続く並木道をウンター・デン・リンデンというらしく、こちら側には重厚な歴史的建造物が立ち並んでいます。博物館が集中しているエリアは世界遺産に登録されています。

 

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ベルリン大聖堂↑ ベルリンで最も重要なプロテスタント教会

 

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教会の何が好きかってこのディティールの厚みよ

 

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巨大なパイプオルガン↑ 音が聴きたかった。。

 

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階段で展望台に上れば、ベルリンの今昔入り混じった町並みを一望できます

 

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統一ドイツの象徴ブランデンブルク門

 

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大通り”ウンター・デン・リンデン”は「菩提樹の下」という意味らしいです

 

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名門フンボルト大学 かつてはあのアインシュタインも働いていたらしい

 

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あとで分かったのですが、左側の見切れている建物がベルリン国立歌劇場でした

 

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東ベルリンのシンボル、テレビ塔

 

その他

 他にも美術館に行ったりカフェを巡ったりしましたが、きりがないのであとは写真で適当に。

 

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市内を流れるシュプレー川 ベルリンは東京等と違ってごみごみした印象は全くなく、ゆったりとした土地に人工物と自然が共存しているのが印象的でした

 

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コロナ禍とはいえクリスマスマーケットをやっているところもありました

 

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ドイツのクリスマス名物、グリューワイン↑ 香辛料を加えた温かい赤ワインです。好き嫌いが激しく分かれますが、僕は好きですね。これを飲むと体が温まるので寒い日にはもってこいですが、普通のワインより度数が強く結構酔っぱらうので注意。

 

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ドイツ料理レストランで店員におすすめを聞いたところ、「旅行で来たならせっかくだからベルリン料理のこれ食っていきな!」と言われて出てきた謎の骨付き豚肉↑ 旨いんだけど如何せんサイズがでかすぎて、気合いでなんとか完食はしたものの次の日まで気持ち悪かったです(笑) 店員が英語で料理名言ってくれたはずだけど何て言ったか覚えてなくて、後で調べてみたところ、これがいわゆる”アイスバイン”っていう料理だという結論に至りました。合ってますかね??詳しい人がいたら教えてほしいです。豚の足の部分ですよね?

 

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久しぶりに寿司も食べました↑ 味も良くて値段もリーズナブル。こんな店が近くにあったら毎月通うけどなあ。ドイツ在住日本人に超おすすめです。リンク貼っときます。

 

一心 ISHIN, JAPANISCHE RESTAURANTS

 

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 ちなみに今回Intercity-Express、通称ICEでベルリンまで移動しましたが(日本で言うところの新幹線です)、ICEには食堂車があるので試しに利用してみました↑ ぶっちゃげこれもかなりおすすめできます。車窓に流れるドイツの広大な自然の風景を眺めながらの食事は最高でした。

 

 それにしても、日本の新幹線に比べてICEは値段が安くて良いですね。鉄道の旅ならどこでも気楽に行けるんだなって今回改めて思いました。時間を見つけてまたベルリンにもふらっと行きたいです。