永住権申請の要件の一つ、ドイツ語試験(A1)には先日合格したので、今はもう一つの要件「Einbürgerungstest」(帰化テスト)に向けて準備をしています。
その名の通り、帰化テストはもともとドイツ国籍の取得を希望する人が受けるテストですが、その内容がドイツの政治・歴史・文化等を問うもののため、永住権申請の要件にもなっているのですね。
(あ、ちなみに僕は帰化しませんよ(笑) 日本は原則二重国籍を認めていないので、ドイツ国籍を取ると日本国籍を捨てないといけなくなります。そうなると日本の年金や社会保障を受けられなくなるわけであって、そこまでしてドイツに帰化する理由は今のところ僕にはありません。っていうか、永住権自体今後の選択肢を広げるために取りたいだけで、本当に永住するかはまだ分からないし。。。)
テストの出題内容はこんな感じ↓
【ドイツ生活】Leben in Deutschland(LID)テスト全300問日本語訳 | 恋愛インバウンド
内容は別に難しくはないのですが普段あまり出会わないドイツ語単語を一つ一つ覚えていくしかないので、時間がかかりますね~。今月末に試験なんですが、間に合うのかしらん(笑)
僕はまだまだドイツ語より英語の方が断然得意だけど、今後は政治や歴史の話になると英語より先にドイツ語の単語が頭に浮かぶようになるんじゃないだろうか(笑)
そういえばドイツに来たての頃の話ですが、同僚のサウジアラビア人に「英語とドイツ語どっちが得意?」と聞いたら、「仕事の話なら英語の方が得意。日常会話はドイツ語の方が得意。」という答えが返ってきました。彼はもともと母国で英語を学んでからドイツに渡り、大学も仕事も英語でやってきたわけですが、ドイツ暮らしが長くなるにつれて、スーパーでの買い物やニュースやその他の日常のボキャブラリーは自然とドイツ語に置き換わっていったそうです。
僕もそのうちそんな感じになるのだろうか?(どうもならない気がするが)
ちなみに、帰化テストに今月受かったとして晴れて永住権が取れたとしたら、一旦僕がドイツ語を勉強する理由は無くなることになります。もちろん、今後もしばらくはドイツで生きていくことを考えるとドイツ語を勉強し続けた方が良いに決まっているのですが、他にやりたいこともあるので悩むところですね。
ひとまず永住権をちゃんと取って、そしたら今後どうドイツ語と向き合うか考えてみたいと思ってます。もしかしたら、ドイツ語の勉強時間の比重を今よりぐっと下げるかもしれない。(いや、もしかしたら逆に上げるかもしれない)