脱力系ぷかぷかドイツ日記

脱力系ゆるふわドイツ暮らし

ヘッセン州の田舎町でデジカメの開発してます

ドイツのホテルがめちゃめちゃ寒い件

冬が来た。。。ドイツ今めちゃめちゃ寒いんです。

昨日なんて朝晩は余裕で氷点下、昼間でも0℃位。

昨日まで所用でデュッセルドルフにおりホテルに2泊しましたが、驚いたのはホテルの中に入っても寒かったこと。部屋の暖房は一応ついてはいるのですがそれでも寒くて、フロントでお願いして追加の掛布団をもらって寝ました。。。

 

僕がドイツに来た頃(約7年前)はこんなことって無かった気がするんですよ。

おそらく今回泊まったホテルは光熱費の節約のために暖房の設定温度を下げてるのだろうと思います。昨今、光熱費が高騰しているドイツですから。

 

低価格帯のホテルだと特に光熱費が上がるとビジネス上の死活問題になるから理解はできるけど、客の側からしたら本当にたまらなかった。日常のこんな些細なところにも今のドイツの暮らしの苦しさが見えますね。

 

いまだ光の見えないドイツ経済、そしてエネルギー問題。

ウクライナ戦争以降ロシアからの天然ガス供給はストップ、そこにメルケルの脱原発も相まって、ドイツのエネルギー価格はとてつもなく上がっています。

そこでどうやら現メルツ首相はまた原発を動かすことも視野に入れているらしいですね。

 

もちろん産業にも大打撃。ドイツ国内の工場生産は超厳しい状況。ドイツの自動車メーカーはただでさえEVの波に乗り遅れているのに、中国BYDの台頭で自動車の対中輸出も減っている!

 

AfDはウクライナ戦争が終わったら、ロシアからエネルギーを再び買えばいいと言っているらしいが、そんなこと世論が許すのだろうか?

(って言いつつAfDは票を集めているのですが。生活が苦しくなると藁にもすがる思いでポピュリズムに票が流れるのは世界中どこでも同じですね!)

 

今週丁度役所に永住ビザの申請書類を提出したところですが、無事受理されたとして、今後もずっとドイツにいるのが果たして良い選択と言えるかは正直良く分かりませんね。。

 

暗いことばっかり書きましたが別に全く悩んではいません(笑) 直近の生活に困っているわけではないし、ていうかこういうのってどれだけ考えたって絶対に予想通りにはいかないもんなんで。