最近は仕事でもプライベートでもChatGPTがいよいよ大活躍していて、もう自分の頭では何も考えなくなってしまいましたね~(笑)
例えばここ数年の外国語の翻訳能力の進化はすさまじくて、僕がChatGPTを使いながら書いたドイツ語の文章は、今やドイツ語の先生の添削を受けてもほぼほぼ修正を受けることが無くなりました。
僕はLLMの仕組みなんて全く知りませんが(笑)、どうやらChatGPTは場合に応じて参照するデータのカテゴリーを選んでいるらしく、つまり例えば僕が経済についての文章を日本語で書いた場合ChatGPTは経済関連のビックデータからふさわしいドイツ語表現を持ってきて翻訳しているので、ちょっとしたニュアンスのずれすらも起きなくなってきているのです。
僕のドイツ語の先生も「数年前のGoogle翻訳とはレベルが違う」と言っていました。。
それから旅行の計画を立てるときなんかもChatGPTめっちゃ使えますね~
来月フランスに行くことにしたのですが、行き先の選定から費用・移動の仕方・タイムスケジュールまで、もう全部お任せでChatGPTがまとめてくれました。有料プランのChatGPTは会話を全部覚えててくれるのが楽でいいですね~
僕がやったことと言えば、ChatGPTの提案に従って、ホテルと電車を予約しただけです。(←欲を言えばここもやってほしいのですが)
昔は旅行代理店に行って、何時間もかけて相談してたのにね。。昔初めて海外旅行で台湾に行った時なんて、代理店の事務所に3回くらい通った気がします。時代変わりましたね~
ただ、まだChatGPTの有料プランでも動作がまどろっこしいと感じるところもありますね。例えば観光地の画像が欲しい時は、めっちゃ時間がかかったあげく微妙な画像しか出ないとか。もしくはバスの路線についてものすごく詳細に突っ込んだ質問をすると情報が出てこなかったりして、結局自分でリサーチしないといけない場面もありました。
僕の場合、会社がEnterpriseに加入してくれているから有料版を使えているけど、そうじゃなかったら自分で何千円も払って有料版に加入するかと言われると結構微妙だな、と思います。ChatGPT高いですよね~!
ChatGPTみたいなクラウドAIはものすごくコンピュータリソースを食うのだから値段が高いのは当然と言えば当然で、あとあまりにも知識に汎用性を持たせすぎというのもあると思います。
そして今後は「もっと軽くて、安くて、ローカルPCで動くAIが必要だ!」という需要が高まり、これからの数年はクラウドAI(とその延長線上のAGI)よりもローカルAIの進化が爆速で進むらしいです。その先駆けがMicrosoft の次世代Windows(いわゆるCopilot+ PC)とか。
※例によって中島聡さんのトレンド予想を参照させて頂きました(笑)
でもこれホントに一理あると思う! ChatGPTみたいになんでも知ってるAIも良いけど、「旅行用AI」とか「語学学習用AI」みたいに機能をもっと小さく切り出して、それぞれのアプリがその専門領域内でもっと深く爆速で(しかも無料で)動いてくれた方が個人ユーザーレベルでは役に立つと思います。
旅行用AIがローカルPCで動くようになったら、きっとホテルとか電車の予約もやってくれるんだろうね!?