脱力系ぷかぷかドイツ日記

脱力系ゆるふわドイツ暮らし

ヘッセン州の田舎町でデジカメの開発してます

デュッセルドルフ「Vabali Spa」で本場ドイツのアウフグースサウナを体験してきた

この週末デュッセルドルフに行く機会があり、初めてアウフグースを体験しました。色んな意味でとても刺激的(?)だったので、レポートしてみます。

 

 

訪れたのは「Vabali Spa Düsseldorf」

公式サイト: vabali spa Düsseldorf

 

受付で初めての利用であることを伝えると、「ここが "Textile free"(テキスタイルフリー)であることを知っていますか?」と聞かれました。

 

テキスタイルフリーというのは、「水着や衣類を着用しない(裸で利用する)」という意味。ドイツのサウナでは、裸で男女混浴が一般的。僕みたいな外国人には一応びっくりしないように聞くんでしょうね(笑) 「はい、知ってます」、と答えました。※普通に英語通じます

 

中に入ると、広々としてとても清潔。店名の通り、建物はインドネシアのバリ島風にデザインされています。

(公式サイトの写真を見ればイメージがつかめると思います。感動するほど素晴らしい施設でした!)

 

プールやサウナエリアではほんとに裸の男女が歩いているので一瞬ギョッとしましたが笑、すぐ慣れました。 

※レストランなど一部のエリアではバスローブの着用が義務付けられています。

 

アウフグースのイベントは15分おきくらいに行われていて、施設内のいろんな所に時間と場所が掲示されているのでとても分かりやすいです。

 

土曜日だったこともあってアウフグースのサウナルームは超満員。一つの空間に裸の男女がひしめき合うように座っている。。。

 

スタッフが入ってきて簡単に挨拶をすると、サウナストーンにアロマ水をかけ、植物の枝葉を束ねたようなもの(?)をぶんぶんと振り回し始めます。まるで密教団の儀式のよう。

アロマのにおいも熱風も僕は最高に気持ちよかったですが、中には熱さに耐えかねて途中で退室する人も結構いました。逃げるように出ていく客の背中にスタッフが冗談めかして熱風を送って、部屋全体が笑いに包まれるシーンもありました。

 

熱波は上部に溜まるため、熱さに慣れていない場合は「下段」に座るのが良いでしょう。

 

合間にプールに入ったりして体を冷やしながら(※水風呂もありました)結局3回アウフグースに参加しました。

 

ちなみにアウフグースはドイツで発展したサウナ文化として知られているそうですね。スパによっては音楽や照明を使った派手なパフォーマンスを行う所もあるみたいですが、Vabali Spaではそういった演出は無い模様。(少なくとも僕が参加した回は無かったです。)

 

天気が良くて、しかも30℃越えの暑い日だったので、サウナもプールもめっちゃ気持ち良かったです。湖の眺めも最高でした。デッキでのんびり本を読んでる人たちもいましたが、ああいう過ごし方も良いですね~

 

2時間利用料(約30€)とリネンセット(バスローブとタオル2枚)代11.5€を払って、大満足で退店。

レストランとマッサージの利用は今回は無しでしたが、また行く機会があれば是非利用してみたいです。

 

最後に注意点をまとめておきます。

週末にVabali Spaに行く場合は一応予約してから行った方が良いかもです。公式サイトから予約できます。

 

・上にも書いた通りテキスタイルフリーなので、水着は使用できません。僕は「水着を持っていけばプールで泳げるのでは?」とか思っていましたが、プールは泳ぐためというより、体を冷やしたりリラックスするためにあるようです。。。

 

・僕は完全手ぶらで行ったのですが、スリッパだけは持っていった方が良いです。屋内は別に裸足で問題無いんですが、屋外の日差しで熱せられた地面の上を裸足で歩くのは流石に熱かったです(笑)

 

サウナルームにはバスタオルを持って入りましょう。皆バスタオルを敷いて、その上に座ってます

 

・ペットボトルの水は持ち込み可能です

 

・シャワールームにシャンプーとボディソープは置いてありました

 

以上、参考になれば幸いです。