脱力系ぷかぷかドイツ日記

脱力系ぷかぷかドイツ日記

2018年8月にドイツ企業に就職・移住したカメラ好きエンジニアのぷかぷか日記です

本)スタート! ドイツ語A1__岡村りら他__2018

 

 

今のところA1、A2、B1レベルの3冊が出版されている『スタート!ドイツ語』シリーズ。去年A2から入ろうとしましたが難しすぎて、、A1を買い直しました(笑) 皆さん、本はちゃんと中身を見てから買いましょうね(笑)

 

著者は全員獨協大学の外国語学部ドイツ語学科の教員で、全員NHKのラジオやテレビのドイツ語番組で講師を務めた経験があるらしいです。

 

今一通りA1を読み終わりましたが、内容は悪くなかったです。実用的な基本表現が抑えられてます。同じ表現が何度も何度も出てくる構成が良いですね。自然と知識が身に付きます。

 

これからひとまずA2に進んでそれも読み終わったら、またA1に戻ってきてもう一周くらい読もうと思ってます。

 

一点注意すべきは、この本は検定試験の対策本ではないことです。ヨーロッパ言語共通参照枠に準拠してレベル設定をしているだけなので、このシリーズのA1を読み終わったからといってそのまま何もせずにゲーテ試験等のA1レベルを受けに行ったら落ちると思いますよ(笑)

現実逃避ドイツ旅行 ②リューデスハイム

2022年4月15日~17日 現実逃避ドイツ旅行の記録 

マインツ(1泊)→リューデスハイム(1泊)

 

②リューデスハイム

マインツで一泊したあと、リューデスハイムにも行ってきました。

リューデスハイムはライン川沿いにあるドイツ有数のワインの産地で、各地からワインを楽しみにやってくる人でにぎわっている町です。

 

 

 

ライン川の対岸のビンゲンに宿をとったので、渡し船でリューデスハイムに向かう形になりました。近くに住んでいる人々は慣れた感じで車のまま船に乗ってきます。この船が生活の一部となっているのですね。

 

見えてきました、リューデスハイムの文字。この時点でもう一面ブドウ畑! これが全部ワインになるんですね。乗船時間は10分くらいだったかなぁ

 

上陸。ブドウ畑はまだ小さな苗木が植えられている状態。大体2~3年で収穫の時期を迎えるそうです。木が育った頃に来ると、風景が全然違うんだろうなぁ

 

リューデスハイムの一番の名所がこの細い路地。”つぐみ横丁”ことドロッセルガッセ。ここにぎっしりとワイン酒場がひしめいています。いや~酒飲みにはたまらん場所ですなぁ(笑) 特に甘口のワインが飲みやすくて旨かったですね。

 

つぐみ横丁で好きだったのがArt Cafe。めちゃめちゃオシャレじゃないですか!?店員も皆気さくに良く話しかけてくれました。

Art Cafe公式サイト: https://art-cafe-ruedesheim.eatbu.com/?lang=ja

 

Art Cafeではこの町の名物リューデスハイマーカフェを頼みました。ブランデー入りのコーヒーです。店員が席まで来て説明しながら目の前で入れてくれました。フランベするときに青い炎が上がる様は結構豪快です。ブランデーがかなり強いので、好き嫌いが分かれそうな味でした(僕は好きですね)

 

ニーダーヴァルトという展望台まで上れば、ブドウ畑とライン川の絶景が広がります。普段は景色を観ながらゴンドラリフトで上ってこれるらしいのですが、残念ながら工事中だったので、代わりに用意されていたバスで上りました。。

 

ニーダーヴァルトにあるゲルマニアの像(?)

 

地元民もおすすめするリューデスハイマー・シュロスという高級ホテル&レストラン。泊りはしませんでしたが、レストランだけ行ってきました。目の前でバンドが演奏しているのを聞きながらの白ワイン。天気も良くて最高。

リューデスハイマー・シュロス公式サイト: http://www.ruedesheimer-schloss.com/

 

そして最後に、これからリューデスハイムに行かれる方に是非ご紹介したいのがこちらのワインショップ「プロストワインハンデル」。

公式サイト: ドイツワイン専門店―プロストワインハンデルのオンラインショップ

 

こちら珍しいことに日本人経営のお店なんです。僕はこのお店の事を事前に知らなかったのですが、偶然前を通りかかった時に日本語の看板に気が付きました。

 

もちろん中のスタッフも全員日本人です。丁度お土産のワインボトルを買おうとしていたので、複数種のワインを試飲させてもらって、気に入ったものを一本購入。スタッフは知識豊富でドイツワインに関する色んなことを教えてくれますし、ただ見て回るだけでも面白い店なので、非常におすすめです。

 

ネットに記事が出ていたので、詳しくはこちらを見てみてください~

gotrip.jp

現実逃避ドイツ旅行 ①マインツ

2022年4月15日~17日 現実逃避ドイツ旅行の記録 

マインツ(1泊)→リューデスハイム(1泊)

 

①マインツ

先日のイースターの連休中にマインツに行ってきました~

マインツはライン川とマイン川の合流地点にあり、フランクフルトからだと電車で30~40分程度で行けます。

 

 

マインツはあまり知られていないのですが、見どころの多い観光にはもってこいの街なんですよ~

もしフランクフルト空港で乗り継ぎの空き時間ができたら、フランクフルトの観光はすっとばして、マインツまで行く方が断然良いと個人的に思います。

 

目次

 

ザンクト・シュテファン教会

公式サイト: Pfarrei St. Stephan Mainz Pfarrei St. Stephan Mainz

 

今回僕が一番行きたかったのがここでした。シャガールがデザインしたステンドグラスで有名なザンクト・シュテファン教会。マインツで一番高い丘の上にあります。

 

元の教会は第二次世界大戦で破壊されたため、現在の教会は戦後の再建です。その際、

シャガールのファンだった牧師が、シャガールにステンドグラスの製作を依頼し、現在の姿になりました。

 

教会内はいかにもシャガールらしいブルーで満たされた幻想的な空間でした。小さな教会ですが、一歩足を踏み入れればそこはもう別世界です。

 

ちなみに僕が行った時は礼拝中で、中に入れるまで30分くらい外で待たされました。。

公式サイトでスケジュールを調べてから行った方がいいです。

 

マインツ大聖堂

公式サイト: Dom Mainz | Dom Mainz

 

ドイツの三大大聖堂といえば、トリーア大聖堂、ケルン大聖堂、そしてマインツ大聖堂です。

マインツの町の大部分は大戦中に破壊されたのですが、この大聖堂は被害を最小限にとどめました。

 

半円形のアーチを描く天井。分厚い側壁。いわゆるロマネスク建築ですね。重厚感がすごかったです。

地下の暗いところに聖人の棺があるのですが、もう恐ろしすぎて誰も写真撮ってませんでした(笑)

 

 

僕がいつも実践している教会の観光を楽しむコツが1つあります。とても簡単なことですが、誰もが見落としがちなことです。

 

それは、、「椅子に座ること」です。そして、しばらく放心状態で天井や壁を眺めてみる。

 

そのうちに「一体何故昔の人々はものすごいエネルギーと時間をかけて、こんな巨大な建物を作ったんだろう」と思い始めます。「えーと、それは神様がいるって信じていたからじゃん」→「ふーん、くだらないなぁ、神様なんかいるわけないじゃん」→「本当にそうだろうか?俺は何を知っているというんだ?」、、、頭の中がこんな感じになってきたら成功です。教会を出るときにはもう、以前とは違う人間に生まれ変わっています(笑)

 

僕の経験上、この精神状態に到達するためには、「椅子に座る」以外に方法はありません(きっぱり)

 

その他

グーテンベルク博物館にも行きました。マインツは活版印刷の発明者グーテンベルクの出身地でもあります。印刷の実演もやっていてなかなか面白かったです。チケット購入時に英語のオーディオガイドを借りられます。

公式サイト: Willkommen | Gutenberg-Museum

 

大聖堂の前のマルクト広場を通りかかった時、たまたま朝市をやっていて、結構な盛況ぶりでした。こういうところで売っている野菜や果物ってやっぱり美味しそうに見えてしまいますね(笑) 毎週火、金、土曜は朝市が開かれるらしいです。

 

大聖堂の裏側(南側)のキルシュガルテンというエリアは、大戦中に爆撃を受けなかったため古い家並みが残っています。個性的な店がたくさんあるのでここで暇つぶしをすると楽しいと思います。今回は残念ながら時間がなく、ただ通り過ぎただけになりました。。

職場の女性社員にシカトされたプレステおじさんの逆襲(駄)

僕が勤めているのはドイツ系企業ですが、ドイツ人だけでなく様々な国の人が働いているインターナショナルな環境です。スペイン出身の同僚は陽気で本当によく喋るし、逆にロシア出身の同僚は物静かで内向的な感じがします。

 

基本的に皆親切で人間関係は良好ですが、カルチャーショックを感じることは度々あります。ミーティング中にいきなり怒鳴られたりとか。。。え、そこでキレるの??みたいな(笑)

 

一番カルチャーショックだったのが若いベトナム人女性社員にあからさまにシカトされたことです(笑) コロナの騒ぎが始まる前だったから、もう2年以上前の話ですね。

 

オフィスの通路で偶然会ったのでHelloと挨拶したら、目も合わせずシカトされました。。同じフロアで働いていてお互い顔は知っているのにも関わらず、です。本当に意味不明。海外ドラマとかで、道行く女性に男がナンパしようとして、女性がつんとしたまま無言で歩き去っていくシーンってよくあるじゃないですか。ああいう感じの態度(笑)

 

あの時は「なんだこいつ?」と思ったけど、今から思うとこういうのって欧米の文化なのかもしれないですね。その女性は大学出たてのまだ若い人でしたし、こっちの(ちょっととがったところのある)女性達は男性に対して普通にそういう態度をとるのかもしれません。その社員は出身はベトナムだったけど、ドイツの大学を出た人でしたし。私に気安く話しかけるんじゃないわよ、的な感じだったのかな?(笑)この辺は単なる僕の推測ですけどね。

 

偶然歩いていく方向が同じだったから、彼女の横に並んで会話をしながら歩くような感じになったのが気に障ったのかもしれません。下心なんてあるわけないんですけどね(笑) てか、仕事中にそんな余裕あるわけないだろっ

 

しかし、去年あたりからちょくちょく仕事で関わるようになってから、その社員の僕に対する態度がガラッと変わりました。それはおそらく僕が会社のキーパーソンの一人であることが、世間知らずな小娘にも分かったからでしょう(笑)

 

自分でいうのもなんですが、(デジカメのキーデバイスである)イメージセンサの開発に関して言えば、僕はマネージャーを凌駕するほど強い発言力を持っています。僕と対立すると厄介だと思ったのでしょうか、僕に対して急にものすごく丁寧な態度をとるようになりました。

 

まあ、そういうのもなんか非常にウザかったですね(笑) 文化の違いっていうよりはただ単純にそいつがバカだった可能性もあります(笑)

 

んで、去年の年末。その日はオフィスに出社していて、仕事が終わってタイムカードを切ろうとした時、ふと横に気配を感じました。振り返るとその小娘が佇んでおり、僕に向かって微笑を浮かべていました。今回は明らかに友好的なムードを漂わせながら。コロナにより基本は皆リモートワークなので、直接顔を合わせるのは実に久しぶりのことでした。

 

僕は無表情のまま彼女に近づいていきました。そしてまたあの日のように、Helloと声をかけるかと思わせておいて、顔だけは彼女の方に向けたまま脇を通り過ぎ、そのまま社員通用口から帰宅しました(笑) 

 

いや別にシカトされたことを根に持っていたわけではないんですよ。もう僕も36歳のいい歳こいた大人ですから、そんな小娘が気まぐれでやったことなんて気にしてません。ただ単に早く家に帰りたかったんです。早く帰ってプレステがしたかったんです(笑)

 

そして先日。会社の秘書さんから一通の全体連絡メールが届きました。メールの内容は、、その女性社員が会社を辞めるので皆でお別れのメッセージカードを贈ろう、というものでした。(そのようなわけで上記の文章は全て過去形で書いてきたわけです)

 

いや、僕のせいで辞めたわけじゃないですよ。。 仕事中はきちんと礼儀正しく接していたので。 生意気な小娘が気まぐれで会社を辞めた、というだけのことだと思います。次どこの会社に行くのか知りませんが、小娘の今後の幸運を祈っています(嘘)

カメラの値上げがヤバすぎる件について考察してみます

先日ソニーやキヤノン等のカメラメーカーが一部の商品を値上げすることを発表し、カメラユーザー達の間で話題となっています。ガソリン代や電気代をはじめとする様々なものの価格上昇が話題となっている昨今ですが、ついにデジカメ業界にも波及してきてます。。。

dc.watch.impress.co.jp

 

ソニーの公式の発表によると「昨今の半導体不足をはじめとする外部環境の影響を受け、原材料費、製造・物流コストなどが高騰していることが理由」とのこと。

 

コロナパンデミックとロシアの侵攻のダブルパンチで電子機器業界はかなり混乱してますね。あとソニーは言及していないけど、円安になっていることも値上げの要因のはずです。

 

でもことカメラに関して言えば値上げは今に始まったことではないんです。。僕の感覚的にはコロナよりずっと前からカメラの価格は上がり続けています。

 

目次

 

一体何が起こっている? ミラーレスカメラの価格の変化

ソニーが2013年に世界初のフルサイズミラーレスカメラ"α7"を発売した当時、ボディ単体の価格は15万円でした。(なんか懐かしいな)

 

そして今現在の各社フルサイズミラーレスカメラの看板商品の価格は以下の通り。

 

ソニーα1(2021年3月発売) 88万円

キヤノンEOS R3(2021年11月発売) 75万円

ニコンZ9(2021年12月発売) 70万円

 

ボディだけでこの値段ですよ。。レンズを数本買ったらすぐ100万円超えます。完全に異常な価格設定です。もちろん安いモデルもありますが、今現在の最先端のカメラを買おうとするとこの位が相場なんです。。α7発売からたったの10年弱でこんなに変わるなんて。。。一体何が起こっている?

 

あくまで個人的見解ですが、カメラが高くなった理由は主に下の4つだと思います。

 

カメラが高いワケその1 搭載する機能の増加に伴い開発費が増加した

当たり前っちゃあ、当たり前ですけどね。僕は2012年からデジカメ開発をしていますが、この10年間の機能の進化はすさまじいものがありました。今やカメラ自身が自ら被写体について認識・学習するAIの塊のような代物になってきています。本当に機種を重ねるごとに開発が大変になっていくんです。。。その分カメラ開発に必要な作業量が増え、開発費が増えたというのが価格アップのシンプルな理由でしょう。

 

ちなみに今僕が開発に携わっているカメラに搭載される予定の画像処理エンジン(カメラの頭脳ともいうべき半導体チップです)の仕様書は1万ページ以上あります(笑) 前機種は8千ページ位でしたがさらに増えました(笑) もはや機能の全体を理解している人間など社内に(というかこの世界に)一人もいません。デジカメの開発はかなりクレイジーな領域に突入している感じがしてます。

 

カメラが高いワケその2 半導体チップの価格高騰

カメラに搭載される半導体チップの単価自体も上がってきています。例えば今現在のフルサイズCMOSイメージセンサーって余裕で10万円越えてるんですよ。単なるチップがそこら辺のパソコンより高いです(笑)

 

以前は多くのカメラメーカーが汎用品のチップ(ASSP)を使っていました。なのであるメーカーのカメラを分解すると、よそのメーカーと同じチップが載っているなんてことも良くありました。どちらかといえばハードウェアよりソフトウェアの処理で各カメラメーカーの個性が出ていたんですね。

 

しかしカメラ機能は徐々に複雑になり、各社各様の仕様となっていきました。そうなると汎用チップではもはや対応できないんですね。カメラメーカーは独自にカスタム仕様のチップ(ASIC)を半導体ベンダーにオーダーするようになったんです。そんなわけで最近はチップの単価がものすごく高いです。

 

カメラが高いワケその3 日本が海外と比較して相対的に貧乏になった

これは日本限定の話です。聞くところによると日本では給料も物価も20年前から全く上がっておらず、そんな国は先進国の中で日本だけなんです。逆に海外では給料と共に物価も上がっているため、日本は相対的に安く貧乏な国になってきています。

んで、カメラメーカーってほとんどが日本メーカーだけれど、当然メインのマーケットは海外にあるわけなので海外の物価基準の価格設定をしますよね。その価格を日本人が円表示で見るので、メーカーが値上げしたように見えるわけです。

(もっともらしく説明しましたが僕は経済のことは良く分からないです笑 興味がある人は自分で勉強して頂けると幸いです笑)

 

カメラが高いワケその4 スマホとの差別化

スマホのカメラ性能が上がってきたので、単なる差別化のための策としてカメラメーカーが付加価値を高めた高級モデルを売っているだけ、という側面もあると思います。

 

今後の展開

上記の状況は今後も続くと予想されカメラの値段が上がることはあっても、下がることはないのではないかと思います。。多分ニコンや他のメーカーもそのうちに値上げを発表するんじゃないかな~。欲しいカメラやレンズがある人は今のうちに買っといたほうがいいかも!?

 

※一方しばらく様子を見るのもアリかもしれません。というのも、あと数年待てばグローバルシャッターのイメージセンサを搭載したミラーレスカメラが市場に出始める可能性があるからです。そうなるとレンズ設計も含めてカメラ全体に革命が起きるはず。。まあ、この話をしだすと長くなっちゃうから、今日はこの辺で。。。

ゲーム)最近Days Goneやってます プレイ動画①

 

【PS4】Days Gone Value Selection 【CEROレーティング「Z」】

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最近暇つぶしに新しいゲームをやり始めたのでちょっとご紹介。バイオハザードに続いてまたもやゾンビものです(笑)

 

今やっているのは、プレイした人が皆絶賛している『Days Gone』というゲーム。2019年4月に発売になったアメリカのゲームソフトです。僕はプレステ4でやってますが、Windows向けのPC版もあります。

 

ゾンビを撃ちまくるアクションゲームですが、バイオハザードとは違って”オープンワールド”である点が特徴です。

 

<オープンワールドとは>

360°の視界の全てをゲームのフィールドとしてシームレスに移動でき、イベント攻略の順番も決まっていないゲームのこと。仮想世界への没入感を味わいながら自由に行動できます。代表的なゲームにグランドセフトオート等がありますね。

 

『Days Gone』をプレイした人が皆口をそろえて言っているのが、「ストーリーが面白くていつのまにかハマる」ということ。

 

あらすじは「パンデミックで人口が激減し荒廃した世界で、賞金稼ぎを生業とするちょいワルおやじが戦い、生き抜いて行く」みたいな感じで、とてもありきたりな感じがしているのだけれど、、、(笑)

 

まだ4時間くらいしかやってないので全然右も左も分からないけど、これから面白くなってくることを期待してます(笑)

 

というわけで、これまでのプレイ動画です↓

www.youtube.com

映画)浅草キッド__劇団ひとり__2021

www.youtube.com

 

なんか異様に話題になっていたっぽいこの映画、僕も一たけしファン(映画の)として観ておかなければいけないような気がして、一応観ました。

 

(劇団ひとり曰く)芸人達のバイブルである、ビートたけしの自伝エッセイ『浅草キッド』が原作らしいです。

 

ビートたけしが芸人として売れるまでを描いた映画だと思ってましたが、焦点はそこではなく、浅草時代のたけしの師匠である深見千三郎との師弟愛の物語と言った方が良いでしょう。

 

深見千三郎という人はストリップ劇場で踊り子達のショーの合間にコントをやっていた人ですが、その確かな実力で浅草中にその名を知られる芸人だったようです。

70年代、芸人が皆テレビに出ることを夢見ている中でも、一切テレビには目をくれず浅草の舞台に立つことにこだわり続けた職人気質な人らしい。

 

そして、、深見千三郎を演じた大泉洋の演技が素晴らしい!! 無骨な芸人役がハマってて超かっこよかった。。

 

「笑われるんじゃねえぞ。笑わせるんだよ」という深見のセリフ、たけしは今も大事にしているんだとか。

 

(ここから下、余計な情報)

映画では、たけしは芸人になることを夢見て浅草に来たことになってます。しかし、これは正確ではありません!

 

たけしが浅草に来た本当の理由は「映画館とか演芸場みたいな遊ぶ場所がたくさんあるから」というだけで、当時芸人になることなんて考えてなかったんだよな~

 

大学を辞めたあと、バイトをしながら(主に新宿で)プラプラしていたたけしは、「浅草で仕事をすれば、浅草中の娯楽を無料で楽しめるフリーパスをもらえる」という話を知り合いから聞いて、それで浅草に行ったんだけなんだな~(笑)

 

そして、たまたまバイトを募集していた浅草のストリップ劇場でエレベーターボーイの仕事を始めるんですが、そこの芸人兼経営者だったのが深見千三郎なんです(その時までたけしは深見って誰か知らなかった)

 

たけしは深見にコントに出してくれるよう頼みますが、それは芸人に憧れがあったからではなく、エレベーターボーイよりコントの方が時給が良かったからです(笑)

 

※昔たけしの自伝を隅々まで読んだ男の無駄なトリビアです(笑) 劇団ひとりもこの辺知ってはいるけど、映画として美しく仕上げるために省いたんでしょうね(笑)